ドクター中松
代ゼミの帰りに新宿の駅前にドクター中松が居たから少しだけ話をして握手して写真撮らせてもらった。最近色々あって実は辛かったけど元気をもらった。俺も人に元気をあげられる人になって行きたいと改めて思った。

コメント

nophoto
高橋 弘子
2007年7月30日3:27

ドクター・中松は79歳でもやる気が失せない活力を持って毎日の生活をしておられますよね。周囲で79歳の方がどんな毎日を送っているのか、注意してみてみると違いがよくわかります。このように長い年月を経過することによって、人は大きな差が出てきます。ヨボヨボしていないことは、人目でわかります。それ以上に若い人にない情熱を持っておられます。これはすごいことだと思います。たとえば北朝鮮からのテポドンが飛んできた場合は、どうやって防衛しようか、という発想がすごいことです。普通の凡人は飛んでこないことだけを願うだけなのではないでしょうか。実際に飛んでくることは考えたくないという心理であり、困難な問題を直視したくない、すなわち逃げようとする心理だと思いますが、そういった厳しい現実の可能性を真摯に受け止めて、その対策を考えることが出来る能力を持っているということだと思います。

光
2007年7月30日14:56

>高橋弘子さん
コメントありがとうございます。確かにドクター中松は79歳とは思えないほど頭脳とバイタリティー溢れる方だと思います。そして何よりとても優しい方です。天才肌で飛び抜けている部分がある為、政・官・財との癒着がないことを売りの1つにしていつも無所属で出馬して賛否両論ある方ですが、私は個人的にドクター中松が好きなので、やはり本気で政治をしようと思っているなら少し面倒くさいかもしれませんが強い組織を味方につけて欲しいといつも思っています。
光

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